DEKARON(デカロン)

DEKARON(デカロン) 世界観

DEKARON:デカロン

トリエステの誕生

太初にカオス(混沌)とコスモス(調和)が生り、カオスが「闇」を創り、コスモスは「光」を創って牽制し、コスモスが「空間」を創って世界のバランスをたてるとカオスは「時間」を呼び世界を変化させた。カオスとコスモスの繰り返しは終わらない創造を起こした。
やがて最後の日・・・

お互いの力をあわせ不滅の大陸トリエステ(Trieste)を生み出しその驚異なる創造の時間は止まった。

2つの月が照らす夜のある世界

2つのつきはお互い違う速さで回っていて、これにより近寄り遠ざかるのを反復する。
不幸の名を持つミセリア(Miseria)が豊鏡の意味を持つリケツ(Ricchez)の前に来る為
ミセリアがリケツを所有する日は最大の凶日である。
この周期は12月で、国教インカルの12神の周期と同一である。

位階との接触&予言されない大滅亡

約200年前大陸に神人と人間達の戦争の最中、賢者とうたわれたカリジオ(Kailzio)は戦争を勝利へ導く為、意外の生命体を呼ぶ儀式を行った。この試しで神人達を倒す事になるが、異界の門の守りカロン(Karon)と異界の化物達がトリエステを襲う切っ掛けになったのである。詰りカリジオの意図とは違ってカロンは異界の化物を導き世界を破壊して行き、制御を試みるカリシオの本人でさえカロンの手でずたずたに引き裂かれてしまった。幸い死ぬ直前自分が開いた異界との通路を閉じカロンの封印に成功したのだが残された異界の化物達により人々は惨殺され全ての国家と文明が消えてゆく結果を招いてしまった。

これこそグランドフォール(Grand Fall)、トリエステの大滅亡である。

生存への最後の計画

異界の化物達に対抗する人々が徐々に倒れてゆく最中、他の所では生存をかけたもう一つの計画が実行されていた。最も険しい谷の「聖なる谷」へ都市を建て迷路や様々な魔法陣をその都市に設置して残された人々が出来るだけ長く生存できるようにする計画であった。カロンにより刻まれた恐怖の中、人間の生きようとする望みはだったの数年だけで多くの人々が生きる都市を建設させた。それから又数年後大陸で食べ者がどんどん消え異界の化物達も消え始めていた。都市の中に居た人々は外へ出て再び太陽を見る事になる。

「聖なる谷」の箱舟アルカナ(Arcana)はこうやって形成された。箱舟から出た種族らがトリエステ大陸へ新しく定着しながらアルカナは後日の為封印され隠された。

未来の機器へ対する準備 - デカロン

異界の化物達が消えたが危険が完全に去った訳ではなかった。
それはカロンの復活である。カリジオ・バッシュの封印は未完全に過ぎずカロンは消尽した力を集め異界の門を叩いていたのである。辛うじて人間達はこれに対処する方法として新しい魔法と武器を開発し準備して、
カロンに対する抵抗との意味でデカロン(Dekaron)と命名した・・・


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